- exhibitions
- how to access
- artists
- collections
| 1/19 - 2/26 | スーザン・ピーチ (Susan Pietzsch) 展 「playing your f(l)avour」 |
| 3/19 - 4/30 | 荒木由香里 展 「CONSTELLATION」 |
| 7/8 から10日間開催 | ART OSAKA |
| 9/3 - 10/7 | 兼若和也 展 |
| 11/12 - 12/17 | マリアーネ(mariane) 展 「人肌 / body warmth」 |
「人肌 / body warmth」


studio Jにおける11月からの展覧会としましてmariane個展「人肌 / body warmth 」
を開催いたします。
marianeは昨年1月にstudio Jでの第1回目の個展を行ってから、各地で個展やグループショーを開催し、作品の完成度も高まってまいりました。
marianeによって創造される生き物は、和紙の上にアクリルガッシュを用いて姿を現します。
展覧会タイトルの「人肌 / body warmth 」には、生き物の温い、愛おしさのようなものが滲む作品を作りたい、また鑑賞者の体温を作品にも感じさせてやりたいと言う気持ちも含まれています。
メインの作品は二連作で、横350cmの大作になります。
何卒ご高覧よろしくお願いします。
作家コメント
人肌 / body warmth
冬を前にして制作する中、少しずつ離れていく温かさ。余りにも冷たい私のからだ。
画面に現れてきた生きものたちに感じる温度、もう一度確かになるまで近づいてく。
それはあなたにあげたいもの。静けさの中で感じるかすかな温度、愛おしさみたいなものに似ているかもしれない。
あなたとわたしはどれくらい距離を縮めることが出来るのだろう。
そんなことを、思った。
mariane



studio Jにおける9月からの展覧会として「兼若和也個展」を開催いたします。
京都を活動の拠点とする兼若は、2006年のstudio Jでの初個展から実に5年ぶりの個展となりますが、着実に制作を続けています。
素材に岩絵の具を使用し絵画を制作する兼若は、いわゆる日本画のジャンルの作家ですが、瑞々しく、また奥行きを感じさせる画面からは現代を生きる作家としての息遣いを感じ取ることができます。
何卒ご高覧お願いいたします。
作家コメント
なにものからも離れて存在している私の人生の中で、私が絵描きとして生き、生み出しているものは、地球の片すみでほんの少しだけ本当に輝いているものです。
兼若和也
studio J は7月8日からのART OSAKAまでしばらくお休みをいただきますが、 事前にご連絡頂戴しましたら対応させていただきます。今年のART OSAKAは 大阪駅前のホテルグランヴィアに場所を移して開催します。
studio Jは6299号室にて、荒木由香里、苅谷昌江、河地貢士、坂本真澄、高橋涼子、 DOGU ARIN、mariane の7名の作家を紹介します。
新しくなった大阪駅周辺へ是非足をお運びください。
ART OSAKA 7月8日から10日開催
www.artosaka.jp


「CONSTELLATION」




studio Jにおける2011年3月から4月の展覧会としまして、「荒木由香里個展 ―CONSTELLATION 」を開催いたします。荒木由香里の個展は2009年のstudio Jでの
初個展から2度目の個展になります。既成品、素材、色、言葉、空気感を同等に材料とし
て扱い、そこから物語を紡ぎだす荒木作品にご注目ください。
作家コメント
CONSTELLATION[kὰnstəléɪʃən]星座
1【天文】 星座,星宿.
2〔着飾った紳士淑女などの〕一群; 〔すばらしいも の・美しいものなどの〕集まり 〔of〕.
3 a(思想・観念の)集団,配置. b【心理】 布置 《さまざまな観念集団が連座配 置されている状態》.
[CON‐+ラテン語 stella 「星」+‐TION]
何気なく見上げる夜空。見える星は、それぞれの形や物語を持っています。星を繋げて形を作り、プラネタリウムでは空を見上げるだけでは想像出来ない絵が出てきます。
私は物がもっているであろう物語や感じ取ったものや個性を引き出して形にしています。
こうして出来上がる作品はなんだか星座に似ているな、と思いました。星座が出来上がるように作ってみたいと思います。
すべてのものには、星座のように眼に見えない形や物語がある。
荒木由香里
「playing your f(l)avour」



studio Jにおける2011年1月からの展覧会としまして、スーザン・ピーチ(Susan Pietzsch)個展「playing your f(l)avour」を開催いたします。旧東ドイツ出身のスーザン・ピーチは、旧西ドイツにいた叔父から送ってくるお菓子のパッケージの美しさに目を見張る少女でした。のちに金工を学び、ハイリゲンダム応用科学専門学校を卒業し、アクセサリーやオブジェの制作、インスタレーションを行っています。
ジュエリー(装身具)の歴史は、魔除けから始まり、時を経るにつれ富や権力の象徴にもなってきましたが、スーザンはそのような従来の価値ではなく、砂糖やお菓子など口にすることができるもの、また朽ちていくものを素材に選びジュエリーに新たな価値観を与えています。
今回studio Jでの3度目の個展は、壁面に模擬コーヒーショップを設置します。アクセサリーとしての作品は、チョコレートに含まれるカカオの含有率を記した、チョコに似せた陶器製ブローチやボタンブローチ、砂糖菓子を寄せ集めたビーズボールのブローチ、チョコレートビーズで作った食べられる指輪などユニークなアイデアのものを紹介します。
また、1月18日には伊丹ジュエリーカレッジでの公開レクチャーが行われます。
申し込み・問い合わせ
伊丹市立工芸センター 072-772-5557 http://mac-itami.com/
同時期、中津にあるPANTALOONでは、スーザン及び、スーザンの運営する芸術集団、Schmuch2 e.v.(シュムック2協会)のメンバーとのグループショーを開催します。
●PANTALOON
a project by SCHMUCH2 e.v.「A POSSIBLE DIMENSION」
1月15日(土)〜3月13日(日)大阪市北区中津3-17-14
http://www.pantaloon.org/
なお、レセプションは、PANTALOONにおけるグループショーとの合同レセプションとして 1月15日(土)午後6時からPANTALOONにて行います(studio Jでの個展は19日からです)。
studioJ、PANTALOON両会場とも何卒ご高覧くださいますようお願いいたします。